今こそニキビを改善しましょう

 

ニキビでお悩みの方は非常に多いと思います。

特に、10歳代後半の思春期にはつきものの悩みですが、30歳代~40歳代になっても悩まれている方が多くいらっしゃいます。

まず、ニキビができてしまう仕組みについて簡単に見てみましょう。

詳しく言うと、10歳代にできる思春期ニキビと成人してからできる大人ニキビの原因は違いますが、基本的にニキビは、毛穴に汚れが溜まり、それが細菌で炎症を起こすことによってできます。

ご存知の方も多いと思いますが、アクネ菌という細菌がニキビのできる原因菌です。

続いて、ニキビを防ぐための一般的な注意事項を見ていきましょう。

まず、お肌を清潔に保つことです。

清潔に保つ基本は洗顔です。

アクネ菌対策の洗顔料がさまざまなメーカーから発売されているので、それらを使うのも有効です。

洗顔料の使い方ですが、洗浄力を十分に発揮させるためには泡立てが重要です。

しっかり泡立てた洗顔料は、洗浄力が増し、お肌にもやさしい洗顔ができます。

そして、洗顔と同じくらい重要なことが保湿です。

しっかりとした保湿を行わないと、乾燥から肌を守るために余分な皮脂が分泌してしまいます。

余分な皮脂の分泌は、そのまま毛穴の詰まりにつながってニキビの原因になってしまいます。

保湿と同様に、洗顔料も皮脂を取りすぎるものを使うと余分な皮脂の分泌につながりますので、肌質にあわせた洗顔料を使用しましょう。

乾燥しがちな方は、朝の洗顔はぬるま湯で丁寧に洗うだけでも良いです。

それだけ乾燥は大敵なのです。

ここまでご自分でできるケアですが、ニキビができやすい方は医師の診察を受けることをおすすめします。

恥ずかしいと感じてしまいがちですが、いつまでも改善しないのは余計なストレスとなり、さらに悪化してしまいます。

医師は、非常に有効な治療法を提案してくれます。

セルフケアではいつまでたっても治らなかった方が、医師から処方された飲み薬と塗り薬で治った事例は非常に多いです。

最後に、食生活です。

セルフケアや医師の治療によって治ったものの、食生活が原因であれば簡単に再発してしまいます。

避けた方が良い食べ物と積極的に摂った方が良い食べ物があります。

せっかくきれいになったお肌を保つためにも、しっかりと対策をしていきましょう。

 

 

朝食を抜いても逆効果で痩せられない!

 

 

最近は、1日3食しっかりと食べる、という人は少ないようです。

特に20歳代の若い女性は、朝は忙しくて食べる時間がないということもありますが、太らないようにと朝食を抜いて食事制限していることが理由で食べない人が多くいらっしゃいます。

しかし、それは、ダイエットとしては逆効果になります。

本来は、運動で消費カロリーを増やすことが、ダイエットには必要なわけですが、朝食や昼食を抜いたりする無理な食事制限だけによるダイエットで摂取量を減らして痩せようとする手法は、なかなか痩せることはできませんし、体が必要とする栄養が偏り美容にも悪影響を及ぼし、最悪は体調を崩して病気にかかってしまうケースもあります。

たとえ、食事制限だけで体重が減ったとしても、その減った分の中身は体脂肪より、筋肉量を減らすことになってしまいます。

体重が5kg落ちたとすると、約3kgは筋肉が落ちたという割合になります。

これだけ筋肉量が減るということは、ダイエットするうえでは大問題です。

その理由は、筋肉量が減ると一緒に基礎代謝量も低下してしまうということです。

基礎代謝量とは、人が生命を維持するために最低限必要なエネルギーのことで、一般的な人なら1日の総消費カロリーの約60~70%を占めています。

この基礎代謝量が高ければ、それだけ1日あたりの総消費カロリーも高くなり、痩せやすい体になってダイエットも楽に行えます。

しかし、逆に低くなると、太りやすい体になって脂肪が溜まりやすくなり、リバウンドもしやすく、また、体全体の代謝が低下しているので体は老化が加速し、健康状態も悪くなる恐れがあります。

健康的に痩せるためのダイエット法の基本は、この基礎代謝量を高めることが大切です。

まずは、筋力トレーニングなどの無酸素運動で鍛えて筋肉量を増やし、基礎代謝量を高めましょう。

それに、併行してウォーキングやジョギングなどの体脂肪を燃焼する効果のある有酸素運動を行うことが、理想的なダイエット法になります。

そして、運動と同レベルで、食事コントロールも必要になります。

無理な食事制限は絶対に避けなければなりませんが、せっかく運動して消費カロリーを高めても、それ以上に食べ過ぎて無駄なカロリーを摂取していては、何の意味もありません。

運動と合わせて、1日、3食、栄養バランスを考えた食事を、毎日、決まった量だけ規則正しく食べることが大切です。